山・すまい・まちネット イベント情報

「土壁の耐力性能を安定向上させる技術開発」研究成果 報告会

香川の土壁ネットワークからのお知らせです。

【日 時】 2014年3月28日(金) 14:00〜16:30
【場 所】 丸亀町レッツホール/高松市丸亀町商店街 丸亀壱番街
【参加費】 無料
【申込み】 必要  WEB申し込み


ダウンロードはこちらから

伊勢神宮式年遷宮お白石持ち行事

お白石持ち行事に参加してきました。
新築なった正殿の垣内に敷かれる白石を奉献する行事で
白装束に身を固め、石を積んだ奉曳車を神域まで綱で曳き、
運んだ石を白布に包み各自が敷地に奉納するもの。
普段入ることの出来ない一般人が垣内の内院に入ることのできる
20年に一度のチャンスでした。
正殿はフォルムも美しく、大工の技や材料も見事で感動的でした。

結団式奉曳車スタンバイ木遣子の先導エンヤのかけ声で曳く徳島からの参加者宇治橋手前まで曳く神域に入りお祓い受ける白布に包んだお白石これから正殿垣内で奉献地元神領民の奉曳車奉曳車後ろ姿

講演会「なぜいま木材、木の建築なのか」

12月18日
有馬孝禮東京大学名誉教授の講演会。
二酸化炭素固定、鉱物資源枯渇の問題
木造校舎の健康への効用など幅広く有益なお話をされた。
有馬先生二酸化炭素
二酸化炭素増加資源可採年数
炭素放出・貯蔵インフルエンザ

講演会「知恵と工夫の設計―伝統建築に学ぶ」

12月8日(日)
高知市五台山の竹林寺客殿において、
「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会主催の
全国6箇所キャラバンツアー講演会が開催され、林、植村が参加してきました。
設計法部会斎藤幸雄主査のこれからの設計法の考え方について、
歴史部会主査麓和善名古屋工大教授による事例調査の概要せつめいなどがありました。

講師陣参加者
石場建設計法


土佐漆喰製造工場

12月8日
五台山竹林寺であった伝統的構法シンポジウムの前に、近くにある田中石灰工業(株)の工場を訪問、見学をさせていただいた。高知は石灰岩の埋蔵量、品質に恵まれ、我々建築関係者には土佐漆喰がおなじみ。
原料の石灰石「炭酸カルシウムCaCO3」
石灰石
焼成炉の上部、歴史を感じる上屋です。
焼成炉の上部
燃料のコークスと原石を交互に投入、工業塩を添加して焼成。
土佐塩焼き工法と呼ばれています。
原料投入
徳利型土中竈、塩焼き工法は鉄分・シリカ・アルミナといった不純物を除去し、
消石灰の平板状結晶を発達させる効果がある
徳利型土中竈
竈の下取り出し口
竈の下取り出し口
取り出し口上屋も年季が入っています。
取り出し口上屋
焼成され生石灰になった姿「酸化カルシウムCaO」
焼成され生石灰
皮削り。選別の後、表面に浮き出た不純物を包丁で削り落とす。
原始的ですが、純度の高い製品になります。
皮削り
その後は近代的設備で粉砕、
水和反応など行い消石灰「水酸化カルシウムCa(OH)2」へと加工
粉砕
制御室
制御室
土佐漆喰製品
土佐漆喰製品
消石灰と手に持っているのが藁スサ、水に漬け2ヶ月ほど発酵させたもの。
藁スサ
消石灰と藁スサ混ぜて土佐漆喰になる。
藁スサの色で土佐漆喰は黄色いが、塗ると時間と共に白くなってゆく。
消石灰と藁スサ攪拌
コンニャク製造に欠かせないため、
純度の高いここの製品は国内コンニャク産地の50%に出荷しているそうです。
コンニャク製造用




佐藤弘美先生最終講義

12月から東京大学に転任するとくしま山・すまい・まちネット会員で徳島大学教員の
佐藤弘美先生が11月29日、建築士会木造建築研究会で最終講義を行いました。

佐藤弘美先生最終講義

TSウッドハウス 秋の伐採ツアーのお知らせ

 
【日時】11月17日(土)〜18日(日)

【伐採現場】那賀町沢谷

【応募締切】11月2日(金)

◎詳しくはこちらから


「土壁再生シリーズ公開研究会」ご案内

関西木造住文化研究会からのお知らせです。
 
第2回「土壁をさまざまな用途、構造、規模の建物に
            使えるようにするための防火上の課題と対策」

【日時】7月29日(日)14:00〜17:00頃

【場所】西陣ヒコバエノ家
    京都市上京区上立売通浄福寺西入ル姥ヶ東西町632

【内容】 1.「土壁、木造建築をさまざまな用途、
                規模の建物に使えるようにするために」
               講師:長谷見 雄二(早稲田大学教授)
     2.「京都の木造建築の防火対策の要点を最近の火災事例から学ぶ」
       講師:奥谷 博司(京都市消防局警防部調査課課長)
     3「先人に学ぶ京都のまちの防火対策
       講師:武田眞理子(悠計画研究所)

【主催】京都左官協同組合&関西木造文化研究会

詳しくは、チラシをご覧ください。

登録文化財調査

 5月28日勝浦町坂本のM家住宅へ調査にお伺いする。
当家は3月の雛祭り時には「坂本おひな街道」の会場として有名。
離れ座敷は明治30年頃の建築。
山奥ながら数寄屋風の建築で、床廻りは材を厳選して贅を尽くした造りで
床框、落掛、違い棚、書院、釘隠、襖の引き手など見るべき点が多い。
6帖控えの間天井は屋久杉で、運搬も大変だったと思われる。(林)


重文三河家住宅ワークショップ

5月26日午後
徳島市かちどき橋の重文三河家住宅の活用ワークショップ。
NPOからは喜多、高田がスタッフとしてファシリテータを務め、
林は市民参加者として出席しました。
1.飲食 2.展示 3.交流
この3グループに分かれて管理運営のあり方について検討されました。(林)



 


| 1/3PAGES | >>

最近の記事

カテゴリー

これまでの記事

リンク

search this site.