山・すまい・まちネット イベント情報

講座のご案内

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、
新年早々ですが、講座のご案内です。

連続講座「古くて新しい建材”土壁”を学ぶ」の第2回(CPD2単位)を
来年1月12日(木)に八万中央コミュニティセンターで開催します。

3回連続講座ですが、講師は全回、
株式会社ドットコーポレーション代表取締役平野陽子さんに
お願いしています。

今回のタイトルは、
『土塗壁住宅における省エネルギー等級型式認定取得の方法』です。

お申し込み・お問い合わせなど、
詳しくはリンクのチラシPDFをご覧ください。
http://dl.dropbox.com/u/41515287/0112%5B3%5D.pdf
よろしくお願いします。


〜〜〜(以下、講師から講演内容の紹介)〜〜〜
土塗壁において省エネルギー等級4 等級を取得するには
数種類の方法がありますが、
土壁の良さを活かす方法として年間暖冷房負荷計算があります。

しかしながら、設計時に1棟毎に計算することは大変なので、
年間冷暖房負荷計算による型式を取得し利用する方法で
その負担を軽減する方法が考えられます。

第2 回は、平成22 年3 月に
一般社団法人木を活かす建築推進協議会にて
取得した型式の内容を紹介し、また、
型式取得でどのような検討がなされたかを説明します。

本型式は、可能な限り広いエリアで利用できる内容となっているため、
使い勝手が悪い部分もありますが、これらを参考に、
限定したエリア・限定した仕様の型式を取得する可能性を
検討いただければと思います。
〜〜〜(以上、内容の紹介おわり)〜〜〜
  • 2012.01.05 Thursday
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御礼

 今年も残すところあと10日を切り、 皆様お忙しい年末を過ごされていることと思います。


 さて、先日18日開催の「対話で創ろう 伝統構法の未来」 (主催:伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験 検討委員会 共催:弊会) に師走の中ご参加下さった方々に対しまして、 この場をお借りしお礼を申し上げます。

ありがとうございました。


講演会 講演会
意見交換会 意見交換会

 おかげさまで講演会131名、意見交換会63名の方のご参加がありました。

このように県外からも含めたくさんの方々にご参加いただけましたのも 伝統的構法への関心が高まってる現れかと思います。

 今後も新たな事業を企画して参りますので、引き続きご協力を賜りますよう お願い申し上げます。

簡単ではありますが、ご報告とお礼とさせていただきます。


末筆ではありますが、皆様には健やかな新年をお迎えになられますよう 心よりお祈り申し上げます。



平成23年12月23日

NPO法人とくしま山・すまい・まちネット

理事長 林 茂樹

  • 2011.12.24 Saturday
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音響測定

 杢居の音響特性を徳島県工業技術センターに依頼して測定しました。
4ポイントの測定を測点を変えて3回、データは平均値が出ています。
図はブルーが1階、エンジが2階で、縦軸が残響時間、横が周波数(Hz)です。



1階の室容量は80m3足らずで、この容量での音楽用の最適残響時間は0.55秒なので理想的な特性を持っていることが判ります。
また何も仕上げの音響設計もしないでこのようなフラットになるとは驚きです。
音響設計では普通各周波数帯で残響時間を調整するのにとても苦労するのです。
2階は登り梁の勾配天井で85m3と少し大きいだけですが、
残響時間は長くなっており低域で波形も乱れています。

ここでギター演奏した方が「とても良い響きだ」と言っていたのが頷けます。
柱梁や床天井が杉材で壁が漆喰壁の仕上げというも音色に影響しているとは思います。



講演「住まいと健康」

 香川県のさぬき木造塾主催 
近畿大学建築学部 岩前篤教授
「住まいと健康」〜温湿度が居住者健康性に与え影響の最新科学〜
という講演を聞いてきました。



たくさんお話してくださったのですがまとめる能力がないので、
興味深かったところをいくつか以下に挙げてみます。

・日本の今の世帯平均人数は2.3〜2.5人くらい。
 もう両親+子供二人のファミリータイプが標準ではない。
 30−40代の親一人子一人世帯がちょっと増えている。
 そういう世帯が住みやすい家も考えてほしい。

・EU諸国の主観的QOL評価では、
 住宅満足感と、生活満足感、幸福感がほぼ同じ形になっている。
 ということは住環境を調えたら、シアワセを感じやすくなるのではないか。
 (EUの例なので、日本でも同じとは言えませんが。)

・省エネ、省CO2、長寿命化はこれからの住まいには当たり前ですが、
  それだけではなく、住み続けたいと思う魅力がある家であってほしい。

・お年寄りの住まいでは、特に冬場の夜のヒートショックに注意。
 30−33度の布団の中から出て、室温約8度のトイレで服を脱ぐので、
 その温度差はかなり危険。

・住戸の外皮全体じゃなくても、寝室とトイレなど、
 実質的な生活に合わせた部分高断熱・気密化改修も有効。

・高断熱住宅に住みだしてから、気管支喘息、喉の痛み、せき、
 アレルギー性皮膚炎がよくなったというデータがある。

最後の質疑応答で、
「子供は暑さ寒さにさらされた方が丈夫な体になるという
 説もありますが、どうお考えですか?」という問いに、

先生が仰った言葉そのままではありませんが、
「暑さ寒さにさらされたから丈夫な体になった、というデータはありません」
というご返答でした。

ありそうな気もするんですけど、、、ないんですねー
でもこれから出るかもしれませんし(希望的観測)、
その辺はデータに頼らなくても
人それぞれの実感でいいのかなと思いました。


  • 2011.08.30 Tuesday
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小舞壁

 土塗り壁の現場見学で松茂町に。
I建設さん設計施工の住宅で、小舞かきの段階です。
監督さん、左官、小舞の親方さんからお話しをお伺いしました。
見学後左官の親方が制作中の鏝絵を見せて頂きに行きました。
阿波踊りがテーマの絵でテクノスクール完成時に壁面を飾るそうです。

  • 2011.08.27 Saturday
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被災者住宅

 福島県における板倉工法での被災者住宅建設に関する報告会がありました。
脱プレファブによる仮設住宅に徳島の杉材が使われ、約200棟建設。
約20万枚の杉板天然乾燥材のストックがあったのは徳島だけでした。
屋根の断熱材は茅、床断熱は籾殻という自然素材ばかりで建設したエコハウスで
す。
設計者、筑波大学安藤邦廣教授や福島県の施工者の報告会でした。

佐々木那賀川共販理事長安藤邦廣筑波大教授
質問?する和田善行

滋賀”結びめ”さん。

 8月13日、
滋賀県高島市から”結びめ”さんが
杢居に視察に来られました。

”結びめ”さんは高島市への移住促進や
安曇川流域の木の家づくりなどを
イベントを通して楽しく提案されています。

http://musubime.shiga-saku.net/



写真は林理事長が用意した徳島の木造住宅の実状や
杢居についての資料を漆喰壁のスクリーンに映して見ているところです。

大黒柱に隠れてしまいましたが、
上勝くるくるハウスの森西さんにも来ていただき、
組織運営や活動実績などの意見交換をしました。

フレームアウトしていますが、和田副理事長も途中参戦、
木の家についての話は尽きませんでしたが
残念ながら時間切れとなりました。

和気藹々と、活き活きと活動されているご様子の結びめさんご一行。
一度イベントにおじゃまして学ばせていただきたいです!
(そのまま移住したりして)


(い)
  • 2011.08.16 Tuesday
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岡山県建築士会ご一行

  阿波踊り「まちなみ連」に参加の岡山県建築士会の11名がご利用に。
毎年恒例になっています。

  • 2011.08.15 Monday
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ところ変われば

先日かけ足でまわった長野県諏訪地方で
土蔵に下屋がついた倉(?)をたくさん見ました。



余所者としてはなぜこのカタチをしているのか興味津々。
積雪が多そうな地域なのにどこの倉も下屋の軒に柱を立てない構造にしてました。
作業効率のため?

母屋との位置関係は?方角は?と民家調査班から聞かれそうですが、
すみません、把握してません。(班員失格)

ネットで調べてみたのですが、答えらしきものにたどり着けませんでした。
どなたかご存知の方がいらっしゃれば教えてください。
 
  
もうひとつ諏訪地方でみた不思議な風景。
家の前に山から伐り出してきたばっかりのような木を
1本すっくと立ててるんです。
この1件しか見ませんでしたが。
諏訪大社上社本宮の近くです。
なにかのお祭りの当家とか?初盆?

   
 

(い)
  • 2011.08.03 Wednesday
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阿波学会総合学術調査

 毎年夏恒例の民家調査の始まり、
とくしま山・すまい・まちネットから林、高田、井川が民家班員として参加予定。
高田が班長を務めています。
7月29日午前中結団式があり、午後から調査に入りました。

結団式会長挨拶民家班高田班長
川田川

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